電気より命が大事よね

皆でつなごう(^-^)地域別「脱(反)原発デモ&イベント」情報 http://htn.to/iu4MCV

レーバーネットより案内
http://www.labornetjp.org/EventItem/1305964296588staff01
20mSv/年は撤回させますよ!

律ちゃんこと厚生労働大臣細川律夫さま❤

2011/06/11 「うんざり。原発いらない 越谷、草加」デモ
「うんざり。原発いらない 越谷、草加」デモ

2011年6月11日(土曜日)「うんざり。原発いらない 越谷、草加」開催
決定!!

14:00 南越谷第一公園(越谷市南越谷5-21)集合 ※東武伊勢崎線新越谷
駅、JR武蔵野線南越谷駅徒歩7分(600m)
      アクション説明、フリートーク
15:00 デモ出発
16:30 新越谷東口解散

※雨天決行!傘やカッパなど雨に濡れない対策を各自でお願いします。

埼玉県越谷市草加市の地域に密着した一般市民による一般市民の脱原発アク
ションです。もちろん、沿線の方、勤務地の方などお近くの方、大歓迎!!参加
は無料(カンパ)。
先導車を出さない、市民感覚の参加し易いアピール行動です。プラカードや楽
器、鳴りもの、コスプレなど、アピールを盛り上げるグッズを持ってきてください。
アピールは脱原発はもちろん、食品汚染、水道水汚染、健康不安など、あなたが
思っている事をアピールして下さい。

 最新情報はHPでお知らせします。
 http://nonukes-ks.tumblr.com/

【呼びかけ文】
福島原発は国際原子力事象評価尺度(INES)で最悪の「レベル7」!

福島原発放射性物質放出量は37万テラベクレル?63万テラベクレル?

「万テラ」って「1兆」の「1万倍」だから京!

一日あたり、100兆べクレルって本当!?

大気中にも水道水にも放射性物質がバラまかれ、生活しているだけで日々被曝し
ている。

母乳からも30ベクレル/キログラムが検出されて、赤ちゃんも危険な目に。

厚生労働省は、「暫定」を盾に都合良く規制値を変えている!

店頭で売られている食品がどれだけ汚染されているか知ることが出来ない!!

こんなことが許されていいのか!

原発が安全」「原発がないと電気が足りない」

原発はエコ」「原発はクリーンエネルギー」

原発はリサイクル出来る」「54基の原発でも足りない」

「一番安い発電方法です」「健康に被害はありません」

原発発電所???」


ぜ〜〜〜んぶ、ウソ、うそ、嘘。全部デタラメだったんだ。

知ってた?知らなかった?この際、そんなことはどうでもいい。

バラまかれた放射性物質は回収出来ない。

あぶねぇ!欲しくねぇ!もういらねぇ!必要ねぇ!

もう騙されない!!!だまされない!!!

即刻原発は廃止するんだ!

黙ってちゃ伝わらない。1人で言ってもあんまり聞こえない。だから、みんなで
声を上げよう。

全国、全世界で同時に声を上げれば、きっと聞こえるさ!


呼びかけ人: 竜縁拓(りゅうえんたく)

ホームページ: http://www.ryuentaku.net/

携帯番号: 090-4169-1686(SoftBank/iPhone

メール: NoNukes.Saitama.3@gmail.com

Skype:takupost

もう黙ってられない! 原発なくせ! ちばアクションより
http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/5124617c9956b3075039a4899b959df4

「年間20ミリシーベルト基準」を撤回せよ!千葉県に要望書を提出してきました
6月8日午後、原発なくせ!千葉アクション実行委員会の仲間8人で、千葉県環境生活部大気保全課に訪問し、大気保全課監視班長の針谷謙一さんが対応して、以下の要望書を提出しました。


千葉県は校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安を、文科省と同じように「年間20ミリシーベルト基準」を「暫定的な目安」として、また、「放射線量低減策を実施する場合の指標(1時間あたり1マイクロシーベルト)」としています。
先日、原子力安全保安院は「法律に基づいて」、「一般人が」、「福島原発内で」、「1年1ミリシーベルト以上被曝させた」ということで、東電を「処分」しました。つまり「年間20ミリシーベルト基準」を目安にすることは絶対に許されないのです。さらにも「1時間あたり1マイクロシーベルトの指標」も「年間5.2ミリシーベルト」を意味します。つまり放射線管理区域の基準以上です。つまり、千葉県は、「学校の校庭が放射線管理区に相当する危険であっても、何ら対策を取らない、子どもたちは(おとなも)被爆してもしょうがないと言うことなのか、ただちに、この文面を削除すべきだ、と要望しました。

班長の針谷さんは、この要望書の趣旨を理解し、「上の方にも必ず伝える」と言うことで、要請行動は終わりました。

(解説)「放射線障害防止のための放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」では、「外部放射線に係る線量については、実効線量が3月あたり1.3mSv」(一年間で計算すると5.2mSv)を超えるおそれのある場所については放射線管理区域を設定するよう定めている。 3月あたり1.3mSvというのは、0.6μSv/時である。、その6倍以上の3.8μSv/時という線量があっても「平常どおり利用をして差し支えない」と文科省は言っているのだ。これは明らかにこれまでの規制からの逸脱であり違法な内容である。  これが原子力発電所内や防災機関などなら、非常時なのでやむを得ないという考え方も出来るかもしれない。しかしどういう説明を付けても、放射能の影響を受けやすい子供達が毎日の生活を送る場所にふさわしいと言うことは出来ないはずだ。

市民社会フォーラム社会学習ネットワーク「市民社会フォーラム」のブログよりhttp://civilesociety.jugem.jp/

6月11日に、神戸で開催の協賛企画<原発の「安全神話」を考える>は、第二会場への動画中継とあわせて170人定員としましたが、大変混雑する可能性があります。
先着順にしておりますので、席が確保できない場合があることをご容赦ください。
 遠方の方もご覧いただけるようにインターネット動画配信もいたします。
 下記二つの団体のサイトで配信にご協力いただきます。

FMわぃわぃのチャンネル
http://www.ustream.tv/channel/fmyy

IWJ

のサイトのURL
http://chukeisimin.info/611/

■協賛企画
 原発の「安全神話」を考える
  話題提供
  「原子力の専門家が原発に反対するわけ」
     小出裕章さん(京都大学原子炉研究所)
  「『祝の島』と上関原発問題」
     纐纈あやさん(映画監督)
  6/11(土)14:00〜16:30@こうべまちづくり会館
 詳細は後記または、http://civil-society-forum.com/?p=546

■協賛企画
 迫りくる巨大地震〜次は浜岡?それとも若狭?
 石橋克彦さん(神戸大学名誉教授)講演会
  6/11(土)13:30@京都市龍谷大学アバンティイ響都ホール
 詳細は後記 

■第62回例会
 911事件を科学的に観る
 世界貿易センタービルの崩壊に関する数値解析的検証
  6/18(土)15:00〜17:00@伊藤塾・大阪梅田校      
 講師 筑波大学大学院システム情報工学研究科 
    構造エネルギー工学専攻准教授
         磯部大吾郎さん
 詳細は後記または、http://911social.net/?p=76

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■□■市民社会フォーラム協賛企画のご案内■□■
  非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
     原発の「安全神話」を考える

 東日本大震災は、東京電力福島原子力発電所原子炉の炉心溶融
爆発を次々と引き起こし、放射能汚染の濃度と範囲を広げました。
巨大地震の下では、世界で唯一、
地震多発地帯の上に原発を建設してきた国策が誤りであったことが実証され、
我が国の原子力安全神話ももろくも破綻させられ、
原発依存の我が国のエネルギー政策の早急な大転換・見直しが迫られています。
 原発と私たちの生活を考える機会として、
元町映画館では『祝の島』が一般公開されます(6/11〜17 11:00〜)。
公開に合わせて来神された纐纈あや監督と、
京都大学原子炉研究所の小出裕章さんをお招きして、
震災からちょうど3カ月たつ6/11に学習企画を開催いたします。

日時 6月11日(土)14:00(開場13:30)〜16:30
会場 こうべまちづくり会館ホール(定員170人)

話題提供
原子力の専門家が原発に反対するわけ」
   小出裕章さん(京都大学原子炉研究所)
「『祝の島』と上関原発問題」
   纐纈あやさん(映画監督)

参加費 500円  元町映画館で「祝の島」を鑑賞された方は無料(半券を掲示ください)

※どなたでもご参加できます(申し込み不要、先着順)。

「祝の島」公式サイト http://www.hourinoshima.com/

協賛:神戸学生青年センター、神戸YWCA平和活動部、市民社会フォーラム、
   瀬戸内の環境を守る連絡会、日本科学者会議兵庫支部
お問い合わせは、事務局 電話 078-393-1833 e-mail shin-ok@doc-net.or.jpまで

【会場アクセス】こうべまちづくり会館
http://www.kobe-toshi-seibi.or.jp/matisen/4kuukan/kaikan.htm
神戸市中央区元町通4丁目2番14号(元町商店街4丁目西端の南側角)
地下鉄海岸線「みなと元町駅」西1出口から北へ1分
神戸高速花隈駅」東口から南へ3分
「西元町」東口から東へ5分
JR・阪神元町駅」西口から西へ8分

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■□■市民社会フォーラム協賛企画■□■
(いまこそ原発を問う連続講座 第2回目)
迫りくる巨大地震〜次は浜岡?それとも若狭?

日時 2011年6月11日(土) 13:30〜16:30(開場13時)
場所:龍谷大学アバンティイ響都ホール
   京都駅八条口アバンティビル9階/TEL 075-671-5670
   http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_hall.html
講師 石橋克彦さん(神戸大学名誉教授)

日本を代表する地震学者の一人。
1976年に「東海地震説」を史上初めて発表。
97年には論文「原発震災―破滅を避けるために」を発表し、
地震大国日本に原発をつくる危険性を一貫して訴えてきた。
2001年に国の原子力安全委員会委員に就任したが、
06年には原発の耐震指針について安全性を無視した基準策定に抗議して委員を辞任。
『大地動乱の時代―地震学者は警告する』(岩波新書)など著書多数。

浜岡原発からの報告 東井怜さん(市民ジャーナリスト、予定)  

浜岡原発についてお話していただける方と現在調整中です。
日々状況が変化しておりますので報告者が変更されるかも知れませんが、ご了解ください。

資料代 500円
主催 「いまこそ原発を問う連続講座」実行委員会
連絡先「地の人・宗教対話センター」
TEL/FAX 077-596-1233
携帯 090-4037-2158(里中)
協賛 市民社会フォーラム