2013年08月28日のツイート

http://d.hatena.ne.jp/weekly/

>> 既に起こってしまったこと、私たちの内側に刻み込まれたこと。「通ってきた道」の先にしか「これから進む道」がないわけで、私たちは要所要所に「いままで」を振り返ります。
これは、過去を懐かしむ感傷ではなく「今」を位置づけ、次の一歩を意味づけるための不可欠な作業となっている場合も多いはずです。<<